2018年11月16日金曜日

学級通信の効果

学級担任なら、学級通信を出す先生は多いと思います。でも、4月は張り切って出したのに、だんだん忙しくなって出せなくなって、気がついたら前だしたのはいつだっけ? みたいになっているのは、よくあることです。これだったら、最初から出さない方が良いかもしれません。だって、継続できないお手本を見せているようなものですから。一度出したなら、定期的に出し続けることが大事だと思います。
私の場合、ほぼ毎日出しています。私の学級通信は、私の願いや思いを中心に構成しています。私が学んだことをかみ砕いて紹介したり、前日にあったことから学びを取り出したりしています。基本的には子ども向けに書いていますが、小学生は親にも見せます。ですから、親にも私の考えが伝わります。学級通信をうまく利用して、子どもに声をかけてくれる親もたくさんいます。学級通信を通して、親と連携して教育にあたることができます。時には「愛読者」になってくれる人もいます。そして、毎日読むことで少しずつ子どもたちに浸透していきます。1年たつと、ずいぶん成長します。私の中では、学級通信は必須のアイテムです。ちなみに、私は学級通信をほぼ10分程度で書き上げます。ネタは歩きながら決めていますし、授業中に思いつくこともあって、その場合はすぐにメモします。また、型も決まっています。型を決めておけば、そんなにたいへんではありません。続かない人は、書くのにとても時間をかけていると思います。たまにはいいかもしれませんが、続けるためには型を決めて、それに沿って一気に書き上げるのが良いと思います。

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