最近、自分の中ではPDCAの見直しを進めています。仕事術でPDCAはとてもいいものです。今、「G+PDCA勉強術(石川和男著)」という本を読んでいます。面白くて、どんどん読めてしまいます。その中で、フィードバックの仕方がくわしく語られています。今まで、自分はPDCAノートを書いていましたが、正直言ってCとAがよくわからずに、なんとなく自己流でやっていました。それが、この本を読んだことでよくわかりました。CとAをやるときに大切なのは、「いつ、どこで、だれが、だれに、何を、なぜ、どのように、いくらで、どのくらいの期間、その他に」といった視点が必要です。これを著者は「6W4H」と表現しています。これが大事だと思いました。
自分の場合、まずは計画をします。そして、実行したことを書きます。それを、この視点に沿って、うまくいったところとうまくいかなかったところを検証します。そして、次にどうするかを考えるわけです。これをピアノ上達に当てはめると、まず練習の計画をし、実際に練習をする。その結果、どうなったかを検証し、次に何をやるべきかを考えるわけですね。ちなみに、きのうの行動は「基礎練習、ショパンのノクターン、月光第3楽章」をそれぞれ通し練習をしました。その結果、比較的細かいパッセージもうまく弾けました。それは、ピアノ調律で鍵盤のタッチを軽くしてもらったこと、体の脱力が思ったよりうまくできていたこと、に起因すると考えています。体の脱力が大事なので、次も意識して取り組んでいこうと思っています。あとは、取り出し練習をする時間がきのうはなかったので、それをやってみてどうなるかを考えていきたいと思います。
2018年11月27日火曜日
2018年11月24日土曜日
部活動問題
私は金管バンド部の顧問をしています。音楽が大好きなので、今の状況に満足しています。昨日、吹奏楽関連のセミナーがあり、参加してきました。もちろん、自主的に参加しました。だって、好きですから。その一方で、文化庁が部活動の規制に乗り出そうとしています。私のように、部活がやりたい人にとっては由々しき事態です。きのうのセミナーでも、そのことが話題になりました。おそらく、あの場にいた人のほとんどは、こんなふうに部活の時間が一方的に削られる規制はけしからん、と思っていたことでしょう。
しかし私は、少し違う考えも持っています。というのは、私自身、今のように自分がやりたい部活の指導がやれるようになったのは、今の職場に来てからです。それ以前は、やりたくない種目、しかも運動部の顧問をやらされていました。当然、うまく指導もできず、子どものとの関係も悪く、毎日が苦痛でしかありませんでした。そういう状況で部活指導をしている先生にとっては、この規制は希望が持てるものかもしれませんが、本当にそうなるでしょうか。そういう先生でも短時間であっても部活は続けなければいけません。裏を返せば、平日2時間まで、休日3時間はやって良いということですから。しかもその中で、結果を出さなければいけません。子どもたちや親をはじめとした周囲から結果を求める姿勢はおそらく変わらないでしょう。短い時間で結果を出すという意味で、プレッシャーはむしろ強くなるでしょう。時間を規制することは、今までとは違う意味でブラック化を招くと考えられます。やりたくない、苦手な種目をやらされている先生にとっては、ますますつらい状況になるのではないかと私は思います。大切なのは、やりたい先生や子どもたちが思いっきり活動でき、やりたくない先生(種目)や子どもたちはやらなくてすむ仕組みだと思います。子どもたちは、一部の全員部活を制度化している学校以外はやらない選択ができます。私の学校でもできます。でも、先生にはやらない選択ができません。特に中学校は、その種目の顧問をやりたい先生がいなくても、子どもたちがやりたがったら、だれかがそれを無理矢理やらされるわけです(ちなみに私は中学校勤務の経験もあります)。やりたくもないことに本来やらなければいけない仕事をやる時間をとられ、プライベートの時間もとられ、そしてお金は微々たる額しかもらえずほぼボランティア。そこに一番の問題があると私は思います。要は、時間の規制をしても、あまり意味がないということです。文化庁やスポーツ庁が出す規制は、やりたい人やりたくない人、どちらにとっても都合が悪い規制であると考えられます。第一歩と言えば第一歩なのかもしれませんが、よりよいものができてくるといいと思います。
しかし私は、少し違う考えも持っています。というのは、私自身、今のように自分がやりたい部活の指導がやれるようになったのは、今の職場に来てからです。それ以前は、やりたくない種目、しかも運動部の顧問をやらされていました。当然、うまく指導もできず、子どものとの関係も悪く、毎日が苦痛でしかありませんでした。そういう状況で部活指導をしている先生にとっては、この規制は希望が持てるものかもしれませんが、本当にそうなるでしょうか。そういう先生でも短時間であっても部活は続けなければいけません。裏を返せば、平日2時間まで、休日3時間はやって良いということですから。しかもその中で、結果を出さなければいけません。子どもたちや親をはじめとした周囲から結果を求める姿勢はおそらく変わらないでしょう。短い時間で結果を出すという意味で、プレッシャーはむしろ強くなるでしょう。時間を規制することは、今までとは違う意味でブラック化を招くと考えられます。やりたくない、苦手な種目をやらされている先生にとっては、ますますつらい状況になるのではないかと私は思います。大切なのは、やりたい先生や子どもたちが思いっきり活動でき、やりたくない先生(種目)や子どもたちはやらなくてすむ仕組みだと思います。子どもたちは、一部の全員部活を制度化している学校以外はやらない選択ができます。私の学校でもできます。でも、先生にはやらない選択ができません。特に中学校は、その種目の顧問をやりたい先生がいなくても、子どもたちがやりたがったら、だれかがそれを無理矢理やらされるわけです(ちなみに私は中学校勤務の経験もあります)。やりたくもないことに本来やらなければいけない仕事をやる時間をとられ、プライベートの時間もとられ、そしてお金は微々たる額しかもらえずほぼボランティア。そこに一番の問題があると私は思います。要は、時間の規制をしても、あまり意味がないということです。文化庁やスポーツ庁が出す規制は、やりたい人やりたくない人、どちらにとっても都合が悪い規制であると考えられます。第一歩と言えば第一歩なのかもしれませんが、よりよいものができてくるといいと思います。
2018年11月21日水曜日
片づける
みなさんのデスクはどうなっていますか? すっきりと片付いていますか? 昔の私は、お世辞にも片付いているとは言えませんでした。書類が山になっていましたが、どこに何があるかはだいたい把握していました。ですから、これでいいと思っていました。片づけられない人の言い訳として、「片づけるとどこに行ったかわからなくなる」というものがあります。実際、以前の私も「この山のどこかにある」という把握をしていました。でも、これでは効率が悪いです。あるビジネス書によると、平均的なビジネスマンはものを探すのに150時間も当てているそうです。きっと、片づけられていないともっとかかるのでしょう。これはとてももったいないことです。
今の私のデスクは、すっきりと片づいています。散らかってくると、片づけるようにしています。その際、いるものといらないものに分けるのは当たり前で、いるものもタグ(タックシール)をつけて片づけます。プリント類はクリアファイルに入れて、そのクリアファイルにタックシールをつけます。そうすると、引き出しを開けた瞬間に、どこになにがあるかわかります。この、「開けた瞬間にわかる」ことが大事で、見た目はすっきりしていてもどこにあるかわからないでは意味がありません。「探す」という無駄を省くこと、探すことによって集中力が途切れることを防ぐこと、この2つができると猛烈に仕事が進みます。
今の私のデスクは、すっきりと片づいています。散らかってくると、片づけるようにしています。その際、いるものといらないものに分けるのは当たり前で、いるものもタグ(タックシール)をつけて片づけます。プリント類はクリアファイルに入れて、そのクリアファイルにタックシールをつけます。そうすると、引き出しを開けた瞬間に、どこになにがあるかわかります。この、「開けた瞬間にわかる」ことが大事で、見た目はすっきりしていてもどこにあるかわからないでは意味がありません。「探す」という無駄を省くこと、探すことによって集中力が途切れることを防ぐこと、この2つができると猛烈に仕事が進みます。
2018年11月20日火曜日
捨てる勇気
昨日、職場の同僚と討論?しました。ある1つの取り組みについて、もうやめてもいいんじゃないかという意見と続けるべきという意見です。職場の大半は、トップも含めてやめて良いという意見です。しかし、中に「今まで続いてきたんだから続けるべき」という意見を強く言う人もいます。私は「今まで続いてきたから続けるべき」という考えは、ある意味危険だし、生産性がないと思っています。「続いてきた=価値がある」とは限らないからです。「続いてきた=(昔は)価値があった。→今は?」と問い直すことが必須だと思っています。もちろん、始まった当時は価値があったのでしょう。あったから始まったはずです。でも、それが今現在はどうなのか? 現在も価値があるなら続ければ良いし、そうでないなら思い切って捨てることも必要です。捨ててみて、やっぱり必要なら戻せば良いだけです。時々、「やめたらそれっきりで復活できない」という人がいますが、それは違います。復活させる価値がないだけで、本当に価値あるものを捨ててしまったのなら必ず復活できるはずです。なぜなら、捨てたことでそのものの本当の価値がわかったはずだからです。多くの職場では、続いてきたからやっていることがたくさんあるんじゃないでしょうか。多くのビジネス書に、「やめる」ことの重要性が書かれています。業務改善の基本は、捨てることという人もいます。「捨てる勇気」をもちたいものです。
2018年11月19日月曜日
運動で頭がすっきり
私は運動は苦手です。子どものころは、いかにして動かずにすむかを考えて行動していたように思います。何かの拍子に授業が体育になると周りの子は喜んでいましたが、一人で暗い気持ちになっていました。運動部活が声を出しながらランニングしていると、その声を聞いて気持ちが悪くなるくらい嫌いでした。「でした」と過去形で書いたのは、今、私はほぼ毎朝、運動をしています。エアロバイクで10分程度、その後、筋トレを少し、天気の良い日はゴミ出しを兼ねて散歩、これを日課にしています。それは、脳の働きをよくするには運動が良い、ということを知ったからです。実際、運動を続けてくると、体力もついて疲れにくくなりました。職場でも「疲れた」という感覚になることは、ほとんどなくなりました。周りの人は、朝から運動したら体がもたない、と言いますが、私の経験ではそれは最初のうちだけ。だんだん、やらないと頭が回らないような感覚になってきます。もちろん、運動の強度が大事です。別に運動の選手になるわけではありませんから、自分に合った強度の運動が大事だと思います。子どもの頃から運動をしてこなかった自分には、今はあまり強い運動はかえって逆効果。どんな運動が良いのかは人それぞれです。自分に合う運動をして、頭をすっきりさせれば、仕事効率も上がります。そうすれば、早く終わって毎日が楽になります。
2018年11月18日日曜日
朝活
最近、「朝活」がはやりですね。私も朝、1時間程度自分の時間を作っています。その中でやっているのは、動画コンテンツで勉強することや読書、こうやってブログを書くこと、軽い運動などです。朝早いのが苦手、という人はけっこう多いようです。朝から活動なんてできない、という人もいます。その一方で、早く職場に来て、ばりばり働いている人もいます。私は朝活でも、仕事はよっぽどためてしまったときしかしません。自己成長に結びつく活動か、その日のコンディションを整えるための活動を中心にします。そうすると、その日の仕事がばりばりできます。また、自己成長に結びつく活動は、そのまま仕事に生かせることも多くあります。いわゆる「緊急ではないけれど重要な仕事」の分類に入ると思います。こういう積み重ねが大事だと思っています。
2018年11月16日金曜日
学級通信の効果
学級担任なら、学級通信を出す先生は多いと思います。でも、4月は張り切って出したのに、だんだん忙しくなって出せなくなって、気がついたら前だしたのはいつだっけ? みたいになっているのは、よくあることです。これだったら、最初から出さない方が良いかもしれません。だって、継続できないお手本を見せているようなものですから。一度出したなら、定期的に出し続けることが大事だと思います。
私の場合、ほぼ毎日出しています。私の学級通信は、私の願いや思いを中心に構成しています。私が学んだことをかみ砕いて紹介したり、前日にあったことから学びを取り出したりしています。基本的には子ども向けに書いていますが、小学生は親にも見せます。ですから、親にも私の考えが伝わります。学級通信をうまく利用して、子どもに声をかけてくれる親もたくさんいます。学級通信を通して、親と連携して教育にあたることができます。時には「愛読者」になってくれる人もいます。そして、毎日読むことで少しずつ子どもたちに浸透していきます。1年たつと、ずいぶん成長します。私の中では、学級通信は必須のアイテムです。ちなみに、私は学級通信をほぼ10分程度で書き上げます。ネタは歩きながら決めていますし、授業中に思いつくこともあって、その場合はすぐにメモします。また、型も決まっています。型を決めておけば、そんなにたいへんではありません。続かない人は、書くのにとても時間をかけていると思います。たまにはいいかもしれませんが、続けるためには型を決めて、それに沿って一気に書き上げるのが良いと思います。
私の場合、ほぼ毎日出しています。私の学級通信は、私の願いや思いを中心に構成しています。私が学んだことをかみ砕いて紹介したり、前日にあったことから学びを取り出したりしています。基本的には子ども向けに書いていますが、小学生は親にも見せます。ですから、親にも私の考えが伝わります。学級通信をうまく利用して、子どもに声をかけてくれる親もたくさんいます。学級通信を通して、親と連携して教育にあたることができます。時には「愛読者」になってくれる人もいます。そして、毎日読むことで少しずつ子どもたちに浸透していきます。1年たつと、ずいぶん成長します。私の中では、学級通信は必須のアイテムです。ちなみに、私は学級通信をほぼ10分程度で書き上げます。ネタは歩きながら決めていますし、授業中に思いつくこともあって、その場合はすぐにメモします。また、型も決まっています。型を決めておけば、そんなにたいへんではありません。続かない人は、書くのにとても時間をかけていると思います。たまにはいいかもしれませんが、続けるためには型を決めて、それに沿って一気に書き上げるのが良いと思います。
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