2018年11月21日水曜日

片づける

みなさんのデスクはどうなっていますか? すっきりと片付いていますか? 昔の私は、お世辞にも片付いているとは言えませんでした。書類が山になっていましたが、どこに何があるかはだいたい把握していました。ですから、これでいいと思っていました。片づけられない人の言い訳として、「片づけるとどこに行ったかわからなくなる」というものがあります。実際、以前の私も「この山のどこかにある」という把握をしていました。でも、これでは効率が悪いです。あるビジネス書によると、平均的なビジネスマンはものを探すのに150時間も当てているそうです。きっと、片づけられていないともっとかかるのでしょう。これはとてももったいないことです。
今の私のデスクは、すっきりと片づいています。散らかってくると、片づけるようにしています。その際、いるものといらないものに分けるのは当たり前で、いるものもタグ(タックシール)をつけて片づけます。プリント類はクリアファイルに入れて、そのクリアファイルにタックシールをつけます。そうすると、引き出しを開けた瞬間に、どこになにがあるかわかります。この、「開けた瞬間にわかる」ことが大事で、見た目はすっきりしていてもどこにあるかわからないでは意味がありません。「探す」という無駄を省くこと、探すことによって集中力が途切れることを防ぐこと、この2つができると猛烈に仕事が進みます。

2018年11月20日火曜日

捨てる勇気

昨日、職場の同僚と討論?しました。ある1つの取り組みについて、もうやめてもいいんじゃないかという意見と続けるべきという意見です。職場の大半は、トップも含めてやめて良いという意見です。しかし、中に「今まで続いてきたんだから続けるべき」という意見を強く言う人もいます。私は「今まで続いてきたから続けるべき」という考えは、ある意味危険だし、生産性がないと思っています。「続いてきた=価値がある」とは限らないからです。「続いてきた=(昔は)価値があった。→今は?」と問い直すことが必須だと思っています。もちろん、始まった当時は価値があったのでしょう。あったから始まったはずです。でも、それが今現在はどうなのか? 現在も価値があるなら続ければ良いし、そうでないなら思い切って捨てることも必要です。捨ててみて、やっぱり必要なら戻せば良いだけです。時々、「やめたらそれっきりで復活できない」という人がいますが、それは違います。復活させる価値がないだけで、本当に価値あるものを捨ててしまったのなら必ず復活できるはずです。なぜなら、捨てたことでそのものの本当の価値がわかったはずだからです。多くの職場では、続いてきたからやっていることがたくさんあるんじゃないでしょうか。多くのビジネス書に、「やめる」ことの重要性が書かれています。業務改善の基本は、捨てることという人もいます。「捨てる勇気」をもちたいものです。

2018年11月19日月曜日

運動で頭がすっきり

私は運動は苦手です。子どものころは、いかにして動かずにすむかを考えて行動していたように思います。何かの拍子に授業が体育になると周りの子は喜んでいましたが、一人で暗い気持ちになっていました。運動部活が声を出しながらランニングしていると、その声を聞いて気持ちが悪くなるくらい嫌いでした。「でした」と過去形で書いたのは、今、私はほぼ毎朝、運動をしています。エアロバイクで10分程度、その後、筋トレを少し、天気の良い日はゴミ出しを兼ねて散歩、これを日課にしています。それは、脳の働きをよくするには運動が良い、ということを知ったからです。実際、運動を続けてくると、体力もついて疲れにくくなりました。職場でも「疲れた」という感覚になることは、ほとんどなくなりました。周りの人は、朝から運動したら体がもたない、と言いますが、私の経験ではそれは最初のうちだけ。だんだん、やらないと頭が回らないような感覚になってきます。もちろん、運動の強度が大事です。別に運動の選手になるわけではありませんから、自分に合った強度の運動が大事だと思います。子どもの頃から運動をしてこなかった自分には、今はあまり強い運動はかえって逆効果。どんな運動が良いのかは人それぞれです。自分に合う運動をして、頭をすっきりさせれば、仕事効率も上がります。そうすれば、早く終わって毎日が楽になります。

2018年11月18日日曜日

朝活

最近、「朝活」がはやりですね。私も朝、1時間程度自分の時間を作っています。その中でやっているのは、動画コンテンツで勉強することや読書、こうやってブログを書くこと、軽い運動などです。朝早いのが苦手、という人はけっこう多いようです。朝から活動なんてできない、という人もいます。その一方で、早く職場に来て、ばりばり働いている人もいます。私は朝活でも、仕事はよっぽどためてしまったときしかしません。自己成長に結びつく活動か、その日のコンディションを整えるための活動を中心にします。そうすると、その日の仕事がばりばりできます。また、自己成長に結びつく活動は、そのまま仕事に生かせることも多くあります。いわゆる「緊急ではないけれど重要な仕事」の分類に入ると思います。こういう積み重ねが大事だと思っています。

2018年11月16日金曜日

学級通信の効果

学級担任なら、学級通信を出す先生は多いと思います。でも、4月は張り切って出したのに、だんだん忙しくなって出せなくなって、気がついたら前だしたのはいつだっけ? みたいになっているのは、よくあることです。これだったら、最初から出さない方が良いかもしれません。だって、継続できないお手本を見せているようなものですから。一度出したなら、定期的に出し続けることが大事だと思います。
私の場合、ほぼ毎日出しています。私の学級通信は、私の願いや思いを中心に構成しています。私が学んだことをかみ砕いて紹介したり、前日にあったことから学びを取り出したりしています。基本的には子ども向けに書いていますが、小学生は親にも見せます。ですから、親にも私の考えが伝わります。学級通信をうまく利用して、子どもに声をかけてくれる親もたくさんいます。学級通信を通して、親と連携して教育にあたることができます。時には「愛読者」になってくれる人もいます。そして、毎日読むことで少しずつ子どもたちに浸透していきます。1年たつと、ずいぶん成長します。私の中では、学級通信は必須のアイテムです。ちなみに、私は学級通信をほぼ10分程度で書き上げます。ネタは歩きながら決めていますし、授業中に思いつくこともあって、その場合はすぐにメモします。また、型も決まっています。型を決めておけば、そんなにたいへんではありません。続かない人は、書くのにとても時間をかけていると思います。たまにはいいかもしれませんが、続けるためには型を決めて、それに沿って一気に書き上げるのが良いと思います。

2018年11月15日木曜日

短時間でピアノを上達させる方法1

今、勤務する学校では音楽会に向けて動いています。私はピアノが弾けるので、毎年、伴奏を引き受けています。ちなみに、専門は音楽ではないです(^^;) ピアノは長年やっていますし、このブログも当初はピアノ生活に特化したものでした。アクセスを解析したら、けっこう見ていただいていたことがわかったので、タイトルもちょっと変えてピアノ生活も載せていきたいと思います。
短時間で上達させる方法ですが、当たり前のことですけどできないところを重点的に練習することです。趣味でやっている人は、意外とこれをやってないんじゃないかと思います。通して弾いた方が楽しいですから。でも、通し練習ばかりだと、できないところは永遠にできないまま。あるいは、できるようになるのにとても時間がかかります。できてないところを取り出して、そこを重点的に練習すると、体がその場所の弾き方を覚えます。そうなるまで練習します。1日で無理なら、何日かやります。最初から弾けるところは、普通は簡単に弾けるので、それプラスできないところができるようになって、結果として早く仕上がります。楽しさがより増していきます!

パソコンの前では作業、考え事は歩きながら

最近の私のやり方です。基本的にパソコンの前では、考え事はしません。もちろん、やるべき仕事について何も考えないという意味ではありません。例えば、ワークシートを作るなら、具体的な文章や枠みたいなものは考えます。でも、どんな内容のワークシートがあったら良いか、そもそもワークシートが必要かどうか、というようなことはパソコンに向かう前に考えます。研究授業のネタもそうです。よくパソコンの前でうなっている先生を見かけますが、私の場合はパソコンに向かう前にネタを考えておきます。じゃあ、いつ考えるのか? 私は歩きながら考えます。ビジネス書に会議室を歩き回る、みたいなことを書いてある場合もありますが、私の場合は職員室から教室、教室から特別教室、という移動の時間に考えます。幸か不幸か、私の勤める学校は職員室から教室がけっこうな距離があります。今年は比較的短い方ですが、遠い教室だと2~3分程度かかります。往復すると5分は確実にかかる状況です。これを逆手にとって、アイデア出しの時間にします。そうすれば、パソコンに向かったときにはすでに大枠は決まっていますから、あとは形にしていくだけです。
以前読んだビジネス書にも、動いているときは脳が活性化してアイデアが出やすいということが書いてありました。実際にやってみると、それは正しいと思います。出てきたアイデアは、すぐに立ち止まってメモします。当然、メモ帳は常に携帯しています。メモ帳については、また別の投稿で紹介したいと思います。